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🧩 説明

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蛇神の血統(九州の伝説)。その血をうけて生まれた者は一種微妙の魔力を持ち、強い感情(妬む、憎む、怨む、羨む、呪う、慕う、哀む、喜ぶ、恐れる)がみなぎったときに眼のひかりで相手を魅し、相手は大熱に犯され蛇のように蜿うちまわる。故意には使えず、自然の作用で自分自身で抑えることも働かせることも出来ない。村ではほかの家筋との婚姻を禁じていた。「かのおそろしい蛇神も箱根を越せば唯の人間になってしまって、なんの不思議を見せることも出来ない」という伝説も語られる(ただしお綱には当てはまらなかった)。半七老人は結びに「それも一種の催眠術だとでも云うかも知れませんね」と述べる。
分類:妖怪・怪異

📚 登場作品(1)

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