岡本綺堂『半七捕物帳』の舞台となった江戸の町名・寺社・橋・川など422件を収録した舞台データベース。日本橋・浅草・深川などの地名から登場作品を引け、地図と五十音の一覧でたどれる。
「登場N作品」は本文中の言及を数えた数、作品ページの舞台タグは代表的な舞台だけを付けた数なので一致しない(422地点のうち116地点で一致・306地点で食い違い)。
寺社(82箇所)
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登場9作品
通称・浅草観音。雷門・仲見世・仁王門・本堂・奥山を含む。
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登場4作品
湯島天満宮(現・文京区湯島)
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登場3作品
上野不忍池の弁天堂(現存)
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登場2作品
両国回向院(現・墨田区両国)
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登場2作品
千駄ヶ谷/新宿四谷方面(新宿新屋敷・四谷伝馬町近辺に所在)。実寺の現代所在地は未確認
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登場2作品
王子稲荷神社(現・北区岸町)
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登場2作品
雑司ヶ谷鬼子母神(現・豊島区雑司が谷)
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登場1作品
本文に「深川海辺河岸の万華寺」とあり、深川一帯の推定点(海辺河岸の正確な位置は特定できず)
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登場1作品
本文に渋谷の長谷寺(出開帳の寺)の「この近所の万隆寺」とあり、渋谷近辺の推定点
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登場1作品
牛込改代町(四軒寺町・推定・現存せず)
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登場1作品
川越・三芳野神社(川越城内・現存)
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登場1作品
本所松坂町(吉良上野介屋敷跡)・事件後取り壊し
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登場1作品
駒込富士前町(富士裏)・大観音の光源寺(駒込駅付近と推定・現存せず)
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登場1作品
小梅(福田屋敷の菩提寺)。本所〜向島一帯と推定(本文の他作品で小梅が中の郷として言及されること、及び小梅から見た向島方面の位置関係の記述による)
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登場1作品
武蔵府中の社(六所宮=大國魂神社)。五月の例祭と闇祭りで名高く、四谷の呉服屋和泉屋の息子清七と手代の幾次郎が参詣して宿の中ほどの柏屋に泊まり、事件に巻き込まれる。半七も府中へ赴き、宿じゅうの評判になっている幽霊騒ぎを調べる。
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登場1作品
赤坂裏伝馬町付近(文字春の家から程近い寺・推定・現存せず)
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登場1作品
深川冬木町の弁天(芭蕉の句碑のある弁天池・推定・現存せず)
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登場1作品
信州の善光寺。本文『お照の父』では、長吉の父・長左衛門は『信州善光寺の在』に住んでいたと語られ、お照の父・新兵衛も同じ村に生まれた者であったという。一座が四、五年前に『信州の善光寺へ乗り込んだ』時に長吉を連れて来たとも云い、お照は善光寺様の話を時々するので信州の人と察せられる。六十六部となった長左衛門は『信州の雪を踏みわけて中仙道へ出た』。事件の場面は江戸側で、善光寺は人々の出身地として語られる。
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登場1作品
青山百人町の善光寺(現・港区南青山付近と推定。本文で百人町=南町六丁目と明記)
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登場1作品
弁天を祀る寺。本文の物語地理(浅草観音堂・吉原堤下に近い寺町)から浅草寺町付近と推定・現存せず
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登場1作品
川越喜多院(現・埼玉県川越市)
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登場1作品
長谷寺(補陀山・永平寺東京別院)境内の夜叉明王堂。港区西麻布2-21-34。夜叉神は石の立像で「渋谷の長者の井戸の底から現われた」=渋谷金王麿伝説に対応。物語の笄橋・竜土(麻布笄町)の記述とも一致。※ 本文には無いが、当地の長谷寺に夜叉明王堂が現存する。現住所は港区西麻布
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登場1作品
杉並区大宮八幡宮
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登場1作品
駒込富士前町・大泉院の神明宮(駒込駅付近と推定・現存せず)
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登場1作品
押上村の浄土宗名刹(現・墨田区押上付近・推定)
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登場1作品
新宿太宗寺(閻魔で有名・現存)
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登場1作品
浅草田圃・立花様下屋敷内(浅草田原町付近と推定・現存せず)
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登場1作品
下谷・広徳寺前(御成道沿い・推定・現存せず)
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登場1作品
堀ノ内の妙法寺。本文の道筋(内藤新宿追分→角筈→淀橋→堀ノ内→和田村→大宮八幡)から淀橋〜和田村間(中野区本町付近)と推定・現存せず
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登場1作品
上州妙義山・妙義神社の黒門(推定)
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登場1作品
下谷・入谷田圃付近(柳原家抱え屋敷の隣・推定・現存せず)
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登場1作品
下谷坂本(本山派の寺・現・台東区付近と推定・現存せず)
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登場1作品
板橋(中仙道沿い・推定・現存せず)
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登場1作品
青山久保町(本文で明治以後は青山北町四丁目に編入と明記。現・港区北青山付近・推定・現存せず)
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登場1作品
深川富岡八幡宮(現・江東区富岡)
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登場1作品
赤坂山王・日枝神社(現・千代田区永田町)
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登場1作品
葛飾柴又・帝釈天(題経寺・現存)
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登場1作品
『旅絵師』に登場。千倉屋伝兵衛が一力で建立したと語る、田圃路の先の丘の上・池のほとりにある古い堂。堂守はおらず、奥に切支丹のマリア絵像が秘められていた。舞台は奥州の或る城下町だが、藩名・町名は本文に明記がない。
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登場1作品
押上村(神明様のある寺。お鎌の家のすぐそば・現・墨田区押上付近と推定・現存せず)
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登場1作品
下谷・広徳寺前(東山堂の筋向い・推定・現存せず)
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登場1作品
亀戸(小栗屋敷の菩提寺・推定・現存せず)
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登場1作品
下総成田・成田山新勝寺(不動参詣)
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登場1作品
小日向・水道端町(現・文京区小日向付近と推定)
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登場1作品
谷中(本山反対派の住職の寺・推定・現存せず)
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登場1作品
本所中の郷(story-factsに「本所中の郷瓦町」とあり。現・墨田区本所付近と推定・現存せず)
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登場1作品
押上村の日蓮宗の寺(現・墨田区押上付近と推定・現存せず)
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登場1作品
市ヶ谷(帯取りの池の西・推定・現存せず)
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登場1作品
池上本門寺(現・大田区池上)
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登場1作品
品川東禅寺(現・港区高輪)
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登場1作品
本郷・森川宿(化け銀杏の寺。現・文京区本郷付近と推定・現存せず)
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登場1作品
小石川茗荷谷(縛られ地蔵・推定・現存せず)
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登場1作品
神田須田町・柳森神社(筋違橋近く・現存)
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登場1作品
根津神社(現・文京区根津)
桂庵 消滅
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登場1作品
赤坂裏伝馬町・津の国屋の近所の庵(推定・現存せず)
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登場1作品
青山久保町の筋向かい(観音堂・現・港区北青山付近と推定・現存せず)
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登場1作品
世田谷区北沢(淡島明神社のある寺・推定)
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登場1作品
小日向・日輪寺うしろの山の氷川明神(小日向神社に合祀)
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登場1作品
高輪泉岳寺(現・港区高輪)
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登場1作品
下谷(本郷〜池の端方面・小幡家菩提所・推定・現存せず)
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登場1作品
青山百人町(本文で百人町=現今の南町六丁目と明記。現・港区南青山付近と推定・現存せず)
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登場1作品
千住(押込み犯の潜伏先・推定・現存せず)。※作品66『地蔵は踊る』には小石川茗荷谷の同名寺が登場
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登場1作品
谷中(時光寺から二町ほどの溝の前・推定・現存せず)
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登場1作品
青山久保町・御熊野横町(羅生門横町・現・港区北青山付近と推定・現存せず)
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登場1作品
讃岐琴平・金刀比羅宮(金毘羅参り)
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登場1作品
駒込富士前町・お富士様を祀る真光寺(駒込駅付近と推定・現存せず)
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登場1作品
浅草・今戸の寺。次郎吉を時々たずねて来る女(元は吉原勤めの京、質屋槌屋の隠居の囲い者)が、今戸橋を渡って八幡さまの先を曲がった先の小じんまりした二階家へはいる、その近所にある寺として登場する。
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登場1作品
早稲田穴八幡(現・新宿区西早稲田)
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登場1作品
押上村の荒れ果てた古寺(現・墨田区押上付近と推定・現存せず)
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登場1作品
谷中の笠森稲荷(現・台東区谷中付近、推定。同名の稲荷が複数あり現在地の特定は難しい)
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登場1作品
芝神明宮=芝大神宮(現・港区芝大門)
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登場1作品
浅草田町(現・台東区浅草五丁目付近)
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登場1作品
護国寺(現・文京区大塚)
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登場1作品
甲斐身延・身延山久遠寺(参詣の言及)
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登場1作品
渋谷の長谷寺(出開帳の寺)。本文に「今日ではその所在地が麻布区笄町百番地」とあり、笄町は明治以後の町名。現在も同地(港区西麻布2-21-34)に永平寺別院長谷寺として現存(境内の夜叉明王堂に夜叉神の石像=本文の言及と対応)
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登場1作品
下谷坂本・豊住町(現・台東区松が谷付近と推定)
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登場1作品
下総国新石下村(現・茨城県常総市石下付近と推定・現存せず)
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登場1作品
青山久保町(河内山宗春の墓のある浄土宗の寺・現・港区北青山付近と推定・現存せず)
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登場1作品
駒込富士前町(高林寺門前が登場・駒込駅付近と推定・現存せず)
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登場1作品
小石川第六天町(茗荷谷から遠くない浄土の寺・推定・現存せず)
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登場1作品
青山久保町(梅窓院のとなり・真言宗・宮芝居の寺・現・港区北青山付近と推定・現存せず)
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登場1作品
湯島にあった稲荷。『大森の鶏』で「その女は湯島の化物稲荷……今の天神町の一丁目、その頃は松平采女という武家屋敷の向う角」と、女の素性を語る場面に現れる。
町名(191箇所)
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登場59作品
主人公・半七の縄張り。自宅(神田三河町)を中心に、外神田・内神田・小川町・岩井町などを含む。
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登場25作品
八丁堀同心の屋敷が並んだ町
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登場21作品
半七老人の宅(枠話)のある土地
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登場17作品
新吉原(台東区千束)
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登場14作品
墨田区両国
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登場13作品
足立区千住
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登場9作品
京都市(都市名)
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登場9作品
内藤新宿を含む。
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登場9作品
神田明神の門前。外神田の一部。半七の妹(常磐津の師匠)やお粂の家がある。
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登場8作品
柳原土手(神田川沿い・筋違橋〜浅草橋間の約十町の堤、浅草橋付近)。明治七・八年に切り崩され、現・柳原河岸・柳橋一帯の神田川右岸(台東区側)
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登場7作品
本所小梅(墨田区向島)
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登場6作品
神奈川宿(横浜市神奈川区)
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登場5作品
横浜(都市名)
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登場5作品
王子(北区王子)
石町 座標不明
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登場5作品
日本橋の町で、時の鐘が鳴る所として「石町の暮れ六ツ」や石町の八ツの鐘が登場する(『石燈籠』『勘平の死』『柳原堤の女』)。『ズウフラ怪談』では、オランダ人が日本橋石町三丁目の長崎屋源右衛門方に宿を取るのが習いとある。『廻り燈籠』では本石町生まれの金蔵が「本石町無宿の金蔵」「石町の金蔵」と呼ばれ、同じ男を両方の名で呼んでいる。
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登場5作品
豊島区雑司が谷
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登場4作品
牢屋敷のある町。
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登場4作品
八王子宿(八王子市)
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登場4作品
大阪(都市名)
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登場4作品
宇都宮(栃木県)
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登場4作品
甲府(山梨県)
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登場4作品
千代田区番町
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登場4作品
芝浦(港区)
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登場4作品
長崎(都市名)
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登場4作品
駿府(静岡市)
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登場3作品
本所・中の郷(現・墨田区本所〜向島付近、推定)
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登場3作品
渋谷区千駄ヶ谷一〜六丁目の代表点。story-facts上、新宿の新屋敷は今の千駄ヶ谷の一部に相当する(『雷獣と蛇』に千駄ヶ谷の一部を俗に新屋敷と唱えた旨・『一つ目小僧』)。江戸期の新宿新屋敷は現・千駄ヶ谷・新宿御苑周辺に相当。現代の千駄ヶ谷町域中心を採用
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登場3作品
堀ノ内(杉並区・妙法寺門前)
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登場3作品
川崎宿(川崎市)
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登場3作品
『蝶合戦』に登場。本所松坂町は吉良上野介の屋敷のあった跡で、今はおおかた町屋となり、その露路の奥に善昌の光明弁天堂があった(首なし死骸が隠された事件)。『吉良の脇指』『薄雲の碁盤』でも吉良の屋敷跡として言及される。
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登場3作品
大田区池上
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登場3作品
品川〜目黒の間の村(郡代の支配地)を含む。
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登場3作品
秩父(埼玉県)
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登場3作品
足立区綾瀬
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登場3作品
江戸・日本橋葺屋町(町人地)。現・東京都中央区日本橋小舟町〜日本橋本町東部一帯に相当
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登場3作品
台東区谷中
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登場3作品
下谷金杉(台東区・作品09で下谷と明記)
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登場3作品
品川区鮫洲(旧鮫洲村)。現・品川区東大井一〜二丁目、旧東海道筋・鮫洲八幡神社/鮫洲駅周辺に相当
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登場2作品
三島宿(静岡県三島市)
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登場2作品
日本橋住吉町
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登場2作品
台東区入谷一・二丁目の代表点(東京メトロ入谷駅付近)。『春の雪解』の舞台は入谷田圃(辰伊勢の寮が所在)。江戸期の入谷町は田園地帯で、慶応元年当時の入谷田圃は現・台東区入谷〜下谷・竜泉・松が谷一体に相当。現代の入谷町域の中心点を採用
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登場2作品
六郷の渡し(多摩川・大田区六郷)
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登場2作品
文京区千駄木
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登場2作品
豊島区大塚
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登場2作品
上州太田(群馬県太田市)
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登場2作品
豊島区巣鴨
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登場2作品
府中宿(東京都府中市)
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登場2作品
日野宿(東京都日野市)
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登場2作品
木更津(千葉県)
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登場2作品
日本橋瀬戸物町
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登場2作品
横浜市鶴見区生麦。旧東海道沿いの村で、本文では生麦の立場(立場茶屋)が登場(向島の寮・蟹のお角)。現代の生麦駅・生麦3丁目付近に相当。
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登場2作品
白河(福島県白河市)
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登場2作品
保土ヶ谷宿(東海道宿場)。現・横浜市保土ケ谷区の保土ケ谷駅周辺〜旧東海道筋(本陣跡・宿場中心)に相当
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登場2作品
羽田(大田区)
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登場2作品
船橋(千葉県)
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登場2作品
文京区音羽
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登場2作品
文京区駒込
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登場1作品
神田一ツ木町
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登場1作品
下谷万年町(台東区東上野4・5丁目、北上野1丁目付近)。半七が御符売りの泊り場所と見当を付けた町
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登場1作品
三河島(荒川区)
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登場1作品
芝三田。庄五郎の葬式が営まれた菩提寺がある町。藤次郎(通夜・葬式の手伝い)と従弟の平七らが見送る。
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
柴又の帝釈堂から二町ほど離れた矢切の渡し場がある所(本文は「利根川べり」と記す)。鳥亀の亭主安蔵が夜の明け切らないうちに浅草の家を出て吾妻橋を渡り、ここで鮒釣りに出たまま土左衛門となった。女房と折助の共謀を半七が推理する。
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
世田谷区北沢・代沢(旧・荏原郡北沢村、下北沢付近)。事件舞台は北沢村の森厳寺(淡島明神)
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
青山の町。浄土宗高徳寺(河内山宗春の墓)と熊野権現があり、その間の横町を俗に御熊野横町と呼んだ。町内の豆腐屋定助の店へ、実相寺門前の常磐津師匠文字吉が転げ込んで来て事件が始まる。半七は久保町の町名主の玄関で町役人に片腕の一件を訊く。
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登場1作品
九段(麹町九段)
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登場1作品
中央区佃
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登場1作品
神田佐久間町
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登場1作品
佐倉(千葉県佐倉市)
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登場1作品
京橋具足町(中央区京橋3丁目、中央通り東側)。和泉屋(鉄物屋)のある町
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登場1作品
函館(北海道)
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登場1作品
千葉(千葉市)
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登場1作品
古河(茨城県古河市)
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登場1作品
名古屋(都市名)
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登場1作品
杉並区和田(旧・豊多摩郡和田村)。大宮八幡宮(35.6966,139.6424)の所在地
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登場1作品
高田の四つ家町(現・新宿区高田馬場一帯)
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足📍 推定
登場1作品
葛飾区四つ木一〜五丁目の代表点(渋江西光寺付近で、四ツ木駅周辺の生活圏)。『白蝶怪』で通過・係りとなる地点。本文に特定の小字・施設の指定がなく、現在の四つ木町域の代表座標を採用
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
下総・東葛飾。浦安のうちの漁師町。
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
武州大宮(現・さいたま市大宮区)
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
相模国大磯(東海道の宿場)
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
越中富山(現・富山市)
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
下野小山(現・栃木県小山市、日光街道の宿)
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
小石川小日向の水道端(江戸期は一括して水道端と呼んだ)。煙草屋・関口屋の娘お袖が母お琴・女中お由と三人連れで氷川神社に参詣した町で、物語の発端となる。人殺しの大工は関口屋の裏長屋に住んでおり、半七と善八が水道町へ赴いて大吉の行方を訊く。
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
江戸川区北西部の小松川(旧小松川村、荒川左岸・現在の小松川/松島/西小松川町一帯)。白蝶怪で小松川方面への動線
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
武蔵小金井(甲州街道の宿)
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
推定:浅草馬道の近く(鬼娘の舞台)、現存せず
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
武州。松平大和守の城下。
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
推定:青山百人町・久保町付近(熊野権現に通ずる横町)、現存せず
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
東海道五十三次・戸塚宿。現在の横浜市戸塚区戸塚町(JR戸塚駅周辺・旧東海道沿い)。山祝いの夜で半七・多吉が江戸発の初日の宿として泊まる
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
小石川の町。岡崎屋のせがれ伊太郎の嫁おそよの実家・伊丹屋(酒屋)がある所。白山前町の岡崎屋と指ヶ谷町の伊丹屋が同商売で得意先を奪い合ったのが離縁の基とされ、半七は伊丹屋を訪ねて番頭に話を訊く。
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
遠江掛川(東海道の宿)
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
牛込の町で、年造の菩提を納めた万養寺がある所。俗に四軒寺町と呼ばれ、四軒の寺のほかに古着屋が多い。半七と善八は江戸川の石切橋を渡って改代町へ行き着く。
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
下総国結城郡新石下村(現・茨城県常総市石下)。筑波山が望める地で本文の筑波颪の言及と整合
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
半七の縄張りである神田の町。ゆうべ丸井(井沢屋)という質屋へ浪人が押借りに来たと妹分のお粂が報せに来て、半七は夕飯を早々に済ませて末広町の丸井をたずね、番頭の長左衛門を表へ呼び出して話を訊く。深川の質屋への押借りと筋書が同じと判明する。
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
横浜市中区南部の本牧(旧本牧村・本牧本郷,現在の本牧町・本牧元町・本牧十二天一帯)。蟹のお角でハリソンが風景写真を撮りに来た海岸の景勝地
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
下総松戸(水戸街道の宿)
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
本所柳島(旧本所区・柳島村、現在の墨田区から江東区にまたがる旧地名。押上・小梅の西方から本所一帯)。白蝶怪で旗本金田の隠居の下屋敷があった
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
筑後柳川(河童の来歴の口上のみ)
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
葛飾区柴又七丁目10-3・柴又帝釈天(経栄山題経寺)。大森の鶏で「柴又の帝釈堂から二町ほど離れた下矢切の渡し場」と登場
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
武蔵栗橋(日光道中の宿)
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
台東区根津
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
三河池鯉鮒(知立・東海道の宿)
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
青山の町。久保町から権田原の方角へ真っ直ぐ行った左側に浅川町・若松町などが続き、本文は「現今の青山北町二丁目辺」とする。空地に男役者の小屋掛け芝居があり、市川照之助・岩蔵の兄弟が鳳閣寺の国姓爺の芝居で虎と唐人を勤める。
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
推定:品川〜鮫洲間の東海道沿いの村(現・品川区南端付近)
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
横浜の遊郭町。開港後に太田屋新田の沼地を埋め立てて開かれた港崎町の廓で、異人の首事件の張本となったトムソン商館のボーイ勝蔵や商館の若い番頭ロイドが遊びに通い、岩亀楼の小秀・夕顔が登場する。
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
日本橋の町で、下駄や雪踏を売る店が多いので知られた。旧家の下駄屋・駿河屋があり、その女隠居お半(日本橋材木町・杉の森新道に隠居所)が浅草の幽霊の観世物小屋で頓死した事件の舞台。養子信次郎をめぐる照降町の駿河屋の内情が半七の探索で明らかになる。
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
武蔵熊谷(中山道の宿)
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
千葉県浦安市猫実(旧・下総国葛飾郡八幡荘猫実村)。吉良の脇指で浦安村の中の堀江・猫実(江戸川の末・海辺の漁師町)として登場
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
小石川の町で、酒屋岡崎屋のある所(『ズウフラ怪談』)。岡崎屋の嫁おそよの実家も同じ小石川の指ヶ谷町にあり、双方が同商売で近所であると本文は記す。半七は白山前町の岡崎屋へ足を向け、伊太郎は寺社の方へもことわって召し捕られた。
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
文京区白山。旧白山前町・白山町の一角(本文のズウフラ怪談では白山前町の岡崎屋、白山町の笹屋)。現代の白山一丁目付近・白山通り沿いに相当。
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
墨田区白鬚・白鬚橋付近(隅田川東岸の堤通り)。本文の白蝶怪では白髯が登場。現代の白鬚橋(明治通り=旧堤通)の橋詰あたりに相当。
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
大田区矢口
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
甲斐石和(甲州街道の宿)
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
世田谷区砧。旧・砧村に相当(本文の大阪屋花鳥ではお節が砧村の豪家に嫁ぐ)。現代の砧一〜六丁目・砧公園周辺の一帯に相当。
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
芝神明(芝大神宮)前の町。甚五郎が通う小料理屋「さつき」があり、お浜の母お力が三甚の一件を相談に半七をたずねる。半七は神明前のさつきをたずね、神明前のさつきの娘と一緒にいる三甚を装う偽の半七を追う。
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
大工の勝次郎の家がある町。師匠のうちから半町ばかり離れた所に勝次郎の煙草入れと草履が片足落ちており、半七は家主立ち会いで竜閑町の裏長屋を調べる(表の錠はおろしたまま)。
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
日本橋米沢町
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
青山久保町の御熊野横町についた近年の綽名で、よし原の羅生門河岸に倣ったもの(『唐人飴』)。二年つづいた腕斬りを渡辺綱の鬼の腕に思い寄せて名が生まれ、山尻町との境で、片側には小さい御家人と小商人の店が繋がる薄暗い往来である。唐人飴屋の片腕が落ちていた現場で、半七もここで現場を取り調べた。
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
浅草の聖天町(待乳山聖天の下)。玩具屋美濃屋の亭主次郎吉が女房に逃げられた後、田町を立ち退いて裏店に潜り込み、風車や蝶々売りをしていた所。半七は庄太に案内させて聖天下の裏長屋へ向かう。
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
小石川の町。縛られ地蔵で名高い林泉寺(ほかに深光寺・良念寺・徳雲寺が門を並べる小高い丘の寺町)がある所。花星のお住が二十歳ばかりの田舎娘と一緒に茗荷谷を歩いていたと噂され、半七がお住を問いただす手がかりとなる。
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
武蔵草加(日光街道の宿)
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
豊島落合(目白の西)
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
大田区蒲田
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
武蔵調布(甲州街道の宿)
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
牛込の町。以前に隠し売女のあった所で、今もその名残の曖昧茶屋のようなものがあり、紙屋の藤吉はそこの白首に馴染を作り、御留川の夜釣りと見せかけて通っていた。踊りの師匠・西川伊登次(高山の囲い者)も牛込の赤城下にしゃれた家を持っている。
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
現・東京都北区赤羽(赤羽一〜三丁目、赤羽駅周辺)。作中はプロシャ公使館の接遇所の所在地
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
武蔵越ヶ谷(日光道中の宿)
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
遠江金谷宿(東海道)
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
推定:下谷・浅草付近(吉原と下谷稲荷町の中間)、現存せず
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
中央区霊岸島
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
飯田町(神田飯田町・麹町の旗本屋敷が置かれた町)
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
甲州街道鳥沢宿(大月市)
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
下野鹿沼(日光例幣使街道の宿)
橋(23箇所)
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場8作品
大川(隅田川)の橋
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場6作品
神田川(大川)の橋
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場2作品
東堀留川(堀江町入堀)に架かる橋。堀江町(日本橋堀江町・現・中央区日本橋小舟町付近)。萬橋・境橋とも
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場2作品
淀橋(神田川・青梅街道上の橋。新宿区と中野区の境、現淀橋交差点・新宿駅西口一帯)
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場2作品
隅田川・駒形橋付近(向島へ渡る渡し)
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
一ツ橋(千代田区・神田川の橋)
仲橋 消滅
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
京橋川に架かる中橋(現・中央区京橋・新富町付近、現存せず)。文字清が二十年前に常磐津の師匠をしていた場所(推定)
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
隅田川(大川)の橋・渡し。蔵前〜本所を結ぶ
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
神田和泉橋(神田川の橋)
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
浅草御蔵前・鳥越川に架かる鳥越橋(俗に天王橋)。日光街道が鳥越川を渡る地点
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
浅草本願寺橋
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
神田川(外濠)の橋
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
『広重と河獺』第二話に登場。本所中の郷の源森川(現・北十間川)に架かっていた橋で、下谷御成道の道具屋・十右衛門がこのそばで河獺に襲われ、のちに河獺の死骸がこの川しもに浮かんで政吉の冤罪を晴らした。
笄橋 消滅
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
麻布笄町(現・港区西麻布〜南青山6丁目付近)の笄川(古川)に架かる橋。牛坂・富士見坂の坂下。現存せず
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
神田筋違橋(神田川の橋)
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
俗にどんど橋。江戸川(小石川・牛込)の堰で、低い堰を越して神田川へ落ち込む場所
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
東堀留川に架かる橋。日本橋小舟町と人形町を結んだ(現・中央区、現存せず・跡の説明板あり)
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
中央区豊海橋(新堀川に架かる橋)
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
神田川(外濠)の橋
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
本所・向う両国(駒留橋)。両国橋付近の隅田川からの入り堀に架かる橋。本所七不思議(片葉の葦)の舞台
川(17箇所)
大川 座標不明
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場10作品
新大橋と永代橋のあいだに川筋があり、末は海につづくと本文は記す(『新カチカチ山』)。両国橋の上から大川を眺める場面(『金の蝋燭』)や、大川端を歩く場面(『あま酒売』『蟹のお角』)が多い。早桶を大川へ投げ込む場面(『蟹のお角』)や、刀を大川に投げ込むとおどす場面(『薄雲の碁盤』)もある。本文には川の名の由来の説明は無い。
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場7作品
大川とも呼ばれる。
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場4作品
小石川と牛込のあいだを流れる川(遠い葛飾の江戸川ではない)。御留川で殺生禁断。
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場2作品
千住の大橋(千住大橋)の先を流れる川。現在の隅田川上流部
古川 一部現存
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
麻布を流れる古川(渋谷川の下流部、現・暗渠部分あり)
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
東海道・島田宿と金谷宿のあいだを流れる川(静岡県)
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
神田川(江戸川)の大曲がり。飯田橋と江戸川橋の間
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
身延〜富士川下りの川(山梨県身延町付近)
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足📍 推定
登場1作品
江東区を隅田川〜旧中川へ東西に走る運河(現存)。作中では砂村から西進し高橋・万年橋を経て大川筋(新大橋と永代橋の間)へ出る船路。代表点は深川部・高橋/万年橋付近
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
利根川の渡し(埼玉県久喜市栗橋付近)。栗橋の関所の先
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
日本橋北新堀付近の堀川(現・中央区新川・箱崎町方面、川下は旧永代橋)
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
川越の新河岸(船着場)から江戸へ下る川(埼玉県川越市付近)
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定
登場1作品
本所〜深川の運河(推定)
藍染川 一部現存
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
千駄木の坂下・谷中を流れた川(谷田川の別名。現・暗渠)
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
神奈川県小田原市の酒匂川。東海道で渡る川
池(13箇所)
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定
登場3作品
神田松枝町のあたりの総称。千葉周作の道場があった。
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足📍 推定
登場3作品
葛西地域の代表点(現在の東京都江戸川区一之江付近・葛西低地)。全作品が「葛西の源兵衛堀」と明記。池は現存せず正確な実在位置の史跡は残らないため、葛西の代表地に詳細化
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
堀。浅草小島町(現・台東区小島・鳥越付近)。鳥越川を掘り広げた堀で、不忍池から忍川を経て水が流れ込んだ
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
堀。神田上水(小石川・小日向・水道端付近)。お袖らが氷川明神参詣の道すがら沿って行った
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足📍 推定
登場1作品
千代田区・皇居北西側のお堀(千鳥ヶ淵)。『朝顔屋敷』では平助と又蔵が千鳥ヶ淵の堀端の空地(駒寄せの石かげ付近)で密会・乱闘。江戸城西濠の西側、半蔵門〜田安門間のお堀に相当。千鳥ヶ淵の代表座標を採用
山谷堀 一部現存
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
堀。浅草山谷堀(隅田川から三ノ輪方面へ。現・山谷堀公園として一部残る)
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
市ヶ谷の月桂寺の西にあった池。伝説の池で、同名作品の舞台。
御堀 消滅
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
堀。江戸城の外堀(山の手・四谷〜麹町方面、現存せず)。御堀端の松平佐渡守屋敷前
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
赤坂溜池(旧・赤坂見附の山王山麓、現・溜池山王・赤坂一丁目付近、明治期に埋立)。津の国屋は赤坂裏伝馬町に店を構え、溜池はその縁の池
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
両国薬研堀(堀跡・現存せず)
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
どんど橋(船河原橋)あたりの別名、江戸川(小石川・牛込)の淵
山・坂(15箇所)
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場3作品
青山の権田原(現・港区北青山〜渋谷区神宮前付近、推定)
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場3作品
箱根山・箱根関所(箱根町)
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場2作品
文京区千駄木
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場2作品
大山(相模・伊勢原市、大山阿夫利神社)
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
推定:浅草馬道付近の小丘(時報の鐘)、現存せず
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
推定:神田川沿い・筋違橋と柳森神社の間(消滅)
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
推定:小日向の水道端にあった坂(現存せず)
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
日暮里道灌山
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
安房鋸山(房州)
国・地域(24箇所)
西国 座標不明
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場6作品
本文には説明が無い。西国生まれの女や、西国の或る藩士・藩中という形で、江戸へ出て来た者の出身として挙げられる(『湯屋の二階』『熊の死骸』『あま酒売』『仮面』『白蝶怪』)。『旅絵師』では「四国西国」と並べて信者の在所として用いられ、『白蝶怪』では長崎出役の者が西国へ旅立つとある。
街道・道(8箇所)
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場6作品
本文の表記(現在の中山道)。
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
掛川市小夜の中山(東海道の難所・峠)
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
推定:八丁堀付近の新道(八丁堀同心・小山新兵衛の屋敷地)、現存せず
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定
登場1作品
推定:金谷宿と小夜の中山の間の峠(東海道)
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
日本橋金春新道
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
推定:駒込富士裏付近の奥州街道の俗称(現存せず)
施設(35箇所)
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場29作品
各町内に一個所ずつある番所で、屋敷町にあるのは武家持ちで辻番、商人町にあるのは町人持ちで自身番といい、俗に番屋とも云うと半七老人が説明する(『半鐘の怪』)。大きい自身番には五、六人も控えているのがあり、小さい自身番では親方が手下の定番二人と詰めていた(『半鐘の怪』)。火の見梯子は自身番の屋根の上に付いていて半鐘を撞く役の責任を負い、番所の側には一種の留置場ともいうべき六畳ほどの板の間もあった(『お照の父』)。
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場5作品
峠の麓や村はずれ、門前などにある休みの茶屋で、番茶を出し駄菓子を食わせる(『金の蝋燭』)。『小女郎狐』の村はずれの茶屋は荒物屋と駄菓子屋とを兼ねた小さい休み茶屋で、長次郎が小女郎狐の噂を耳にする場となり、『大森の鶏』では大師の門前の休み茶屋や、休み茶屋を兼ねた小料理屋が登場する。『菊人形の昔』『夜叉神堂』では、繁昌の時節や開帳を当て込んで臨時の休み茶屋が出来たとある。
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場5作品
幽霊や怪異の噂のある屋敷・空屋敷を世間がそう呼ぶ通称で、半七老人は「昔は方々にこういう空屋敷があって、化け物屋敷だなどと云われた」と説明する(『雷獣と蛇』)。『青山の仇討』では、すぐそこの空屋敷が近所で化け物屋敷と呼ばれ、娘が押入れに監禁される場所となる。『朝顔屋敷』では朝顔屋敷が「名代の化け物屋敷」とされる。
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場3作品
四谷の大木戸(甲州街道・四谷見附付近)。本文『一つ目小僧』『廻り燈籠』で言及
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場3作品
八丁堀の同心大番屋(現・中央区八丁堀付近、推定)
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場3作品
現・皇居
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場2作品
木挽町(現・中央区新富付近)
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場2作品
『朝顔屋敷』の主舞台となる武家屋敷。朝顔にまつわる祟りが語られ、怪異の項(朝顔の祟り・朝顔屋敷)と対になる。奉公に出た奥女中たちが事件に巻き込まれる。『半七先生』では半七が、前に云った朝顔屋敷の一件として同じ筋の探索の経験を思い出す。
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
『奥女中』の主舞台。永代橋の際で茶店を出すお亀の家で、浜町河岸に近い路地の奥にある。娘お蝶が御殿風の女に連れ去られる一件の相談と解決の場となった。
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
品川沖お台場
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
猿若町(浅草)
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
八州廻りの目あかし・常陸屋の長次郎が門をくぐり、代官の手附の宮坂市五郎に逢った屋敷(『小女郎狐』)。本文は「代官屋敷の門をくぐって」とのみ記し、どの町にあるかは明記されない。
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
『雷獣と蛇』に登場。新宿の新屋敷(現・千駄ヶ谷の一部)の仲町通りにあった空屋敷で、塀外に何十匹もの蛇がとぐろを巻き、翌夜には蛇のとぐろに手を突っ込んだ武家娘が刺殺されて門前に倒れていた。
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
『張子の虎』の主舞台。品川宿の遊女屋で、二枚目のお駒が草履を投げて罪人逮捕に加勢し御褒美を賜わったことで江戸じゅうに名を知られた。のちにお駒は絞め殺される。
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定
登場1作品
南町奉行所跡(呉服橋門外・現丸の内/八重洲付近、推定)
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
『雷獣と蛇』に登場。浅草三好町の米屋で、蔵前に落雷して娘のお朝が死に、遠縁の重吉も六日の逮夜に寺まいりに同行した。半七は子分の庄太に尾張屋の内情を洗わせる。
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
『弁天娘』の主舞台。神田明神下(外神田)の質屋で、一人娘のお此が小僧徳次郎を殺したという因縁をつけられ、三百両を要求され、百両で内済した事件の舞台となる。
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
推定:両国橋近くの川岸(消滅)
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足
登場1作品
日本橋浜町・明治座
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
『筆屋の娘』の主舞台。下谷広徳寺前の大通りで一番繁昌した筆屋で、娘たちが穂を舐めて渡す「舐め筆」の評判で屋敷者や坊さんが買いに来た。姉娘のおまんが毒殺される事件が起きる。
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
『奥女中』の事件の主舞台。場所・方角は本文に明記なし。
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
江戸城桜田門
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
蒲田梅屋敷(東海道の名所)
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
『あま酒売』に登場。浅草馬道の質屋で、女中のお熊が住み込んでいた。あま酒婆が裏口を覗いた夜から番頭と小僧が瘧疾のようにふるえ出したと噂され、半七が水口でお熊を待ち伏せる。
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
『津の国屋』の主舞台。赤坂裏伝馬町の酒屋で、貰い娘お安の死霊の噂が語られ、実子お雪のもとに現れる娘の正体(矢場女お兼の化け物芝居)が半七によって暴かれる。
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
『小女郎狐』の事件現場。下総国新石下村の庄屋茂右衛門持ちの猪番小屋で、畑中の一軒家。晩に男七人が集まったところへ松葉と青唐辛が焚き込まれ、五人即死・二人半死半生となった。
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
『海坊主』に登場。築地河岸の船宿・山石の船が潮干狩に出て颶風に遭った一件で、死人は一人も出なかったが、半七は船頭の清次を詮議し、幸次郎はこの河岸の船宿を洗って手がかりを探した。
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
『帯取りの池』に登場。雑司ヶ谷鬼子母神前の茶屋で、半七と松吉が昼飯を食い、お登久の姉妹をもてなした。千次郎とおみよの密会の場でもあった。
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
『石燈籠』の舞台。日本橋の大通りから白木の横町にはいった所にある古い小間物屋で、娘お菊が姿を消し、女主人のお寅が刺殺される事件の発端となる店。
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
『猫騒動』の主舞台。芝神明宮の宮地から遠くない裏店(片門前の路地)に住むおまきの家で、二十匹の猫が空き俵に詰められて芝浦の海に沈められ、おまきは息子の七之助に撲ち殺される。
📖 本文記載🧩 本文から整理📍 推定📚 史実補足
登場1作品
『春の雪解』の舞台。吉原江戸町の女郎屋・辰伊勢が入谷田圃のそばに構えた出養生用の寮で、売れっ妓の誰袖と若旦那永太郎の心中、仲働きお時と寅松の事件が起きる。
📖 本文記載🧩 本文から整理
登場1作品
日本橋鎌倉河岸(船着場)
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登場1作品
品川高輪の東海道の大木戸(刑場入口・門)。本文『張子の虎』で言及
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登場1作品
『広重と河獺』第一話の現場。浅草田町の袖摺稲荷のそばにある旗本黒沼孫八(千二百石)の屋敷で、大屋根の上に身許不明の幼女の死骸が置かれていた。
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登場1作品
音羽にあった幕府の御賄組に属する屋敷。『白蝶怪』で「音羽の御賄屋敷の黒沼という家へ、このごろ婿に来た幸之助」と、事件の人物の居所として語られる。
その他(14箇所)
墓場 座標不明
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登場8作品
寺の墓所を指し、石塔や卒堵婆が立ち並び、無縁墓もある(『蝶合戦』『地蔵は踊る』)。『小女郎狐』では寺内の広い墓場が墓あらしの現場となり、長次郎と善吉が夜ごと忍び込む。『地蔵は踊る』では墓場につづく踏み跡が手がかりとなり、『猫騒動』では「墓場のように」という直喩、『異人の首』では墓場あらしとして言及される。
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登場4作品
鈴ヶ森刑場跡(品川区南大井2丁目付近、第一京浜沿い)
📖 本文記載🧩 本文から整理📚 史実補足📍 推定
登場3作品
隅田川(大川)の河岸地域。作中では百本杭〜吾妻橋、柳原・横網河岸、本所側の河岸が登場(あま酒売・蟹のお角・川越次郎兵衛)。代表点は両国〜横網付近の隅田川河畔
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登場3作品
小塚原刑場跡(荒川区南千住2丁目・泪橋付近)。本文の「千住の小塚ッ原」と一致
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登場2作品
御厩河岸の渡し(隅田川・浅草駒形付近、推定)
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登場1作品
御茶ノ水(神田川沿いの台地・坂下)
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登場1作品
『半鐘の怪』の舞台。本文では町内の名は明かされない。
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登場1作品
深川の新田(現・江東区東陽町〜南砂付近、推定)
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登場1作品
『広重と河獺』第一話に登場。深川洲崎の十万坪は人家が少なく、隣りに細川の下屋敷がある原っぱで、半七は絵草紙屋で見た広重の江戸名所絵「十万坪の雪」の大鷲から鷲の仕業を推理した。
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登場1作品
浅草浅茅ヶ原(原っぱ)
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登場1作品
品川・鈴ヶ森の縄手(旧東海道)にあった名木(八百屋お七の伝説)。現存せず、鈴ヶ森刑場跡(品川区南大井)の近くの旧東海道沿いと推定。本文の妖狐伝では巳之助・伝兵衛らがこの付近で怪異に遭う。
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登場1作品
隅田川東岸の堤(墨堤・向島土手)。現・墨田区向島、三囲神社・水戸家下屋敷(隅田公園)前の堤に相当
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登場1作品
高田馬場(馬場跡・現・高田馬場)