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『三河万歳』=下谷の稲荷町に住む香具師(独身者。自分では興行せず、観世物小屋に雇われ、踊る猫の児を商売物にしていた)。赭ら顔の小ぶとりで、左の眉の外れに疱瘡の痕が二つ。猫の児の一件で半七の詮議を受けたが口を割らず、のち隣家のお津賀とともに焼け死んだ。
区分:その他(作品主要人物) 登場作品:1作品 初登場:『三河万歳』 最終登場:『三河万歳』

📚 登場作品(1)

『三河万歳』No.17本編
層:本編=江戸の場面に登場/回想=半七老人の語り(明治の現在)の中にだけ登場/語り(現在)=語り手の現在の地の文

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