『半七先生』/嘉永三年七月(1850年) 作品データベースの一覧へ 青空文庫で本文を読む ↗
🗣 語りの場面の年:本文に記載なし(上の年は事件の年)

📖 あらすじ

七夕の前日、手習いの清書が不出来で「雷師匠」に叱られた生薬屋の娘・お直が、帰り道に忽然と姿を消した。家出を疑う家族の依頼で、半七が行方不明の娘の探索を始める。

🎬 結末解説(ネタバレあり)

※結末に触れます(押すと開きます)
行方不明のお直は女髪結いお豊宅で、兄の恋人のお紋に喉を絞められ絶息したが、死骸運搬の駕籠中に蘇生。石屋千吉は売り飛ばしを企み隠していたが、半七が清書草紙の手がかりで救出。事件は内分となり、後に藤太郎はお紋と結婚。師匠から報恩額が贈られた。

👤 登場人物

🗾 舞台

👻 怪異

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📜 史実

📖 用語

💬 語録

どうです、半七先生が面白いじゃありませんか。これでも先生ですぜ

半七老人(回想)|報恩額のいわれを笑いながら語る

おまえさんの顔の色の悪いのは病気じゃあねえ。ほかに苦労があるからだ

半七(若き日)|仮病の藤太郎を看破する

お話は先ずこれぎりです …… お直は生きていましたよ

半七老人(回想)|殺されたはずのお直が生き返ったと、話の最後に明かす場面
引用は本文(青空文庫)から一字一句そのままです。

🔗 関連作品(言及している)

No.11 朝顔屋敷半七が「前に云った「朝顔屋敷」の一件」を思い出すと言及

🔗 関連作品(言及されている)

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