木戸
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🧩 説明
📖 本文記載🧩 本文から整理
屋敷や長屋の庭先に設けた通用の出入口で、夜は内から鍵や錠を下ろして閉める。『石燈籠』では娘が消えた怪の際、木戸は内から錠が下ろされたままだったと問題になり、『弁天娘』では店の方から木戸をあけて隠居所の庭へ出入りできることが事件の手掛かりとなる。『半鐘の怪』では「木戸の締まらないうちに」と宵の時刻を示すのに使われる。芝居小屋や見世物小屋の木戸では木戸銭を取る木戸番がいて、『三河万歳』『幽霊の観世物』にその木戸番が出てくる。
読み:きど 分類:町並み・施設 用例:76箇所/27作品